芦ノ湖

​芦ノ湖の魚紹介

ニジマス

●レインボートラウト
北米原産、日本には明治10年に移入されました。それ以来養殖されて芦ノ湖では明治43年に初めて放流されました。現在では平均200g~4kgの成魚の放流が低水温期の春を中心に行われています。時に5kgを超える大型も放流されます。ピギナ一向けの成魚放流の他、近年ではワカサギ等を補食し野生化した美しい個体が釣れる事もあり、その引き味の鋭さから釣り人の人気が高い魚種でもあります(釣り方は、ルアー・フライ・トローリング・餌釣り等)

ニジマス

ブラウントラウト

●ブラウントラウト
ヨーロッパ原産、シューベルトのピアノ協奏曲「鱒」で知られているたいへん美しいマスです。芦ノ湖へは、昭和47年箱根町と姉妹都市のカナダジャスパー国立公園より寄贈されたのが最初で、以来移植に成功し毎年放流が続けられ、現在までに野生化した89cm/11kgもの大型魚が釣れています。多産型で寿命が長く、美しい大型化した60cm以上の個体は釣り人の感性を魅了します(釣り方はニジマス同様)

ブラウントラウト

ヒメマス

●ヒメマス
北海道原産のベニザケの陸封されたものです。芦ノ湖へは明治42年十和田湖から移植されたのが最初で、生息の南限といわれています。大変美味しく、味の良さは芦ノ湖トップクラス。また、引き味は非常に良い事でも名を馳せる。稚魚・幼魚のみ放流され、芦ノ湖の良質な動物性プランクトンを補食することによって、その味の良さが成立します(釣り方は、ペラ釣り・トローリング等)

ヒメマス

ヤマメ

●サクラマス・サツキマス
平成10年ごろから稚魚で放流されるようになってきた在来種のマス類の魚で、現在では稚魚・幼魚放流のみとし、芦ノ湖で育った野生化個体の流線的で美しい魚体と、食して美味な身が大きな特徴。芦ノ湖では、最大70cmぐらいの大きさまで成長して、釣れたときに見せる力強いファイトと、走り出しの速さが魅力的な魚です。警戒心が強く、能力が高いので釣ることが難しい事もありますが、芦ノ湖最高峰のターゲットとして釣り人の関心が高く、「いつか釣りたい」と憧れるに相応しい個体です。

ヤマメ

オオクチバス

●オオクチパス
北米原産、大正14年に日本で最初に正式な経緯のもと芦ノ湖へ放流されて以来、野生化し定着しています。釣り人に大変人気のある魚で、特にルアー釣りの対象魚として有名です。近年では従来から生息するネイティブ型と成魚放流の放流型と生息し、ネイティブは特に60cmを超える個体が確認され注目を集めています。ビギナーに人気の放流型は初夏~初秋の高水温期に掛けて放流を行っております(釣り方は、ルアー・餌釣り)

オオクチバス

ワカサギ

●ワカサギ
大正7年霞ヶ浦から種卵を移植したもので、近年芦ノ湖では独自の採卵技術「芦ノ湖水槽内自然産卵法」を確立。自湖産のみの放流で資源量も安定傾向にあり、現在では毎年3億以上の種卵を放流しています。芦ノ湖で資源量的に一番多い魚で生態系の底辺を担う大変重要な魚です。老若男女、お子様まで非常に人気の釣りターゲットで、芦ノ湖の釣り入門としてもお奨め。また芦ノ湖のワカサギは味の良さでも定評があり、フライや天ぷら等各種調理で美味しく頂けます。そして箱根町の魚として制定されているほか、毎年10月1日には宮中に献上している名魚です(釣り方は、ボートによる餌釣り・カラバリ釣り。シーズンは8月~12月禁漁まで)

ワカサギ

ウグイ

●ウグイ
芦ノ湖ではアカッパラと呼ばれ湖にもとから住んでいた魚で、学名に(トリポロドン・ハコネンシス)という名前のついた学術的に基産地として重要な意味を持っている魚です。資源量も安定傾向にある個体と言えます。

ウグイ

その他

オイカワ・コイ・フナ・ヘラブナ・ヒガイ・ヨシノボリ・ウキゴリ・ナマズ・ウナギ・ドジョウ・ヌマチチブ・ブルーギル・コーホサーモン

魚