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芦ノ湖

お知らせ

  • 芦之湖漁業協同組合事務所

サツキマスについて

令和6年3月23日(土)、 年間大物賞に登録されたサツキマス。 釣り上げられた堀川様、おめでとうございました。

 本場の岐阜の養魚場で採卵、当組合の蛭川養魚場で発眼卵から育てられ、稚魚・幼魚放流から野生化し、湖で育った美しく逞しい魚体は特別なオーラを放っているかの如く、惚れ惚れするコンディションです。

 芦ノ湖本来の生産力を表現しているような魚体、そんなサツキマスが出現する事を願い、23年前に釣れていた芦ノ湖のサツキマスと同じ岐阜の養魚場に出向き、当時の経緯を説明して感銘してくださった養魚場の方が、敢えてスモルトした個体のみを交配させ、降海型になる可能性を高めた種卵。 それを蛭川養魚場で担当者がコンディションにこだわり、スモルトしやすいよう育成し、稚魚・幼魚で放流し育ったのがこの湖のサツキマスです。 知られざるエピソードや、関わった人々の努力と思いが込められた存在です。


 更にサツキマスやワイルドなブラウントラウト、オオクチバスに至るまで、野生化した魚達が育つために大切なのはワカサギの存在です。 健全な生態系の底辺を支える重要なワカサギ。その採卵事業も真っ盛りで、現在、組合の最優先事業として毎日取り組んでいます。 湖各地に定置網を設置させて頂いておりますが、釣り人の皆様にはいつもご理解いただきまして誠にありがとうございます。

 今後とも事業は続きますが、引き続きご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。



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